こんにちは。
ツモリチサトの国内展示会では、香港を始めアジア人バイヤーにも、良くお会いします。パリコレクションと展示会で、発注が全て終わっていると思っていましたら、再確認と追加発注の来日。どうなんだろうー、もし私も縫製工場じゃなくてバイヤーだったら、発注予算を一度にパリで使い切るよりも、2回展示会を見たほうが確実だから、私も国内展示会にも行くでしょうね!!
先日、NHK(BS)でクリスペプラーとミキティがMCで、『東京ガールズコレクション』の熱狂ライブをやっていましたが、ツモリチサト展示会雰囲気と、私にはどうしてもオーバーラップしてしまう。バイヤーが「かわいい、かわいい、かわいい」と連呼しながら発注していますから。売れてる理由のひとつに、多くのツモリチサトの裏地は、縫製難度の高い素材で、オリジナルテキスタイルを多く使ってます。着ていてもだれも気付かない部分。そのこだわりがファンを作っているんだと思いますよ。弊社も縫製がキレイと言われ続ける縫製工場として、見えづらい細かい部分の縫製や糸の種類をこだわっていたいサンプル縫製工場です。(裏側部分の縫製やボタン付け等)
(弊社で縫製させていただきましたが、写真は繊研新聞より転載です)

こんばんは。
コムデギャルソン生産部の主要スタッフや青山本社近辺のサンプル縫製工場は、弊社が取引を始めた20年近く前から、ほとんど変わっていません。 夫婦でさえ難しいのに?(笑) ショーや展示会のサンプルの仕様書を見て、理解して取り掛かるまで時間が掛かりますし、理解出来ても効率良く縫製する為の小道具を限られた時間の中、金物屋に探しに行くんですよ。映画や舞台の大道具、小道具係と同じですねー!!職人気質の縫製工場ですから。これがコムデギャルソンの縫製工場の縫製がキレイな理由です。
話が変わりますが、パリ・オルセー美術館2010の前売り割引チケットを購入しました(5月26日から六本木・国立新美術館)。流行のファストファッションや美術館や映画チケットを、私もインターネットで購入しますが、ただ単に価格や便利性だけの生活なんて、つまらないじゃないですかー。簡単にコピー出来ないブランドの縫製をしてファッション業界の充実感を味わい、カッコイイ服を着て、美術館に行かなくちゃー、楽しくないよねー。

こんにちは。
今日は、文化服装学園オリジナル チャコナーの紹介です。
1、普通のチャコだと線が太くなりますが、これを使うと細い線を引くことが出来ます。
2、パウダー(粉)なのでチャコの跡も残りづらい点がとてもイイですよ。ハート型の可愛いケースの下に歯車が付いていてコロコロと回って粉が出てくる仕組みです。
3、定規を当てて際に線が引けるので特にバイヤステープを切る時に便利ですよ。
4、薄い生地に線を引く時、生地が動かなくてイイです。色も4色有ります。
先日、協力縫製工場さんに荷物と一緒に間違えてこのチャコナーも送ってしまいました。何日か『おかしいなあ、どこにしまったんだっけ??』と工場内をあちこち探していた時に電話が入り『このチャコ凄くイイね!!』と喜びの声。『おっとそんなところに』そんな便利なチャコナーですから、サンプル縫製工場の便利縫製グッツをみなさんに紹介させて下さいね(笑)
問い合わせ先
学校法人 文化服装学園購買部のホームページで購入できます。
アドレスはコチラ→http://www.bunka-koubai.com/
東京都渋谷区代々木3-22-1
電話番号 03-3299-2048
ファックス番号 03-3379-9908
代表メールアドレス info@bunka-koubai.com


こんにちは。
今日は、キレイにボタン付けをする方法の紹介です。
ボタン付けは、生地の厚さとか服の雰囲気でボタン付け糸を使い分けるとキレイに付けられますよ。縫製工場にとって縫製と同じぐらい大切ですよね。(弊社では基本的に3種類の中から選んでいます)
縫製工場では、通常の釦付けは平行に付けますが、クロスボタン掛けは交互に糸がまじわり、見た目も美しい仕上がりになります。メンズの縫製工場で多く使われる付け方です。
●もっとも丈夫な手縫い糸シルコート手縫い糸(糸の太さ=20番)
●次の太さが手縫い糸シルコート手縫い糸の細口タイプ(糸の太さ=30番)
●弊社で使っている最も細いタイプのハイスパンボタン付け糸細口タイプ(糸の太さ=30番)
※糸の入手方法は、シルコート糸とかハイスパンボタン付け糸で検索するとヒットしますので、、

こんばんは。
今日は、ビンテージ、オールドモデルのレプリカ製品ステッチ糸の紹介です。
先週、弊社に在庫の無かった色の『綿100%ミシン糸』を発注しました。通常はポリエステルのフィラメント糸(50番と60番=糸の太さの単位)が縫製することが殆どですので、近くの糸屋さんに配達してもらってます。でも、縫製工場用の綿糸の色数は、岡山県の烏城物産さんがオススメです。色目、風合いが違いますし、色数も多いです。やはりデニム縫製工場が多い地区ですからね。スパン糸(50番)も使いますが、より中古風(ビンテージ風)にするのは、綿糸の方がとても雰囲気が出ますねー。個人にも好きです、私物のビンテージ・ジーンズの丈詰めに使っちゃおっと(笑)
糸の詳細はコチラをご覧下さい。↓
http://www.ujyo.com/products/index.html
問い合せ先
烏城物産株式会社
岡山県 井原市 下出部町1丁目14-15
TEL 086-472-2689
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